桃の花針灸院

~兵庫県西宮・芦屋・夙川、不妊鍼灸、レーザー(スーパーライザー)併用鍼灸治療~


9月12日 阪大で勉強会

今日から阪大の市民公開講座を受講します。

第一回はフィリピンの貧民のための助産院を運営している冨田江里子さんの講演会で司会をしてくださった仲野徹先生による「エピジェネティクス」講義。

 

それって何?

生命は遺伝子ですべてが決められているように錯覚してしまいがちですが、実は違うんです!

例えば三毛猫のクローンを作ろうとします。

クローンだから同じ模様になりそうなんですが、違う模様が出てくるんです。これがエピジェネティクス。

 

膨大な遺伝子情報(設計図)のうち、生命はすべてを読んで動かしているんではないんですね。一部を読んで動きます。なので、どこを読むかで現象が変わるんです。

エピジェネティクスは「どこを読むか」「読まないか」「読めないか」というものです。

 

赤ちゃんが予定日前後で生まれたのにもかかわらず低体重だった(早産のための低体重児は当てはまりません。)場合、50年後に高血圧・脳血管疾患・糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高いことがわかっています。

 

多分、母胎の中で栄養が足りなくて脳へ送る糖分を満たすために血糖値が高くなるようなシステム(エコモード)が働くのだろう、でも出生すれば普通に栄養が摂れるため血糖値が通常よりも高くなり生活習慣病になるのだろうと言われています。

環境で働く遺伝子が変わるわけです。

 

90分の講義の後はラーメン!

2014091220300000

開店1周年記念で餃子5円!とトマト担々麺!?

湯むきしたトマトがどかん!と載っててびっくりしました・・・・・。

 

 

仲野先生はエピジェネティクスに関わる一番大きな環境要因は「食べ物」だろうとおっしゃってました。

このラーメンで遺伝子変わるかしら?

(※変わりません。常食してたら変わるかもしれませんが。)

 

 

 

 

 

Posted in プライベート, 安産道場, 養生道場


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です