桃の花針灸院

~兵庫県西宮・芦屋・夙川、不妊鍼灸、レーザー(スーパーライザー)併用鍼灸治療~


6月26日 WISH HOUSEが教えてくれること。

冨田江里子さんの助産院&クリニックの裏手に「WISH HOUSE」があります。

 

 

フィリピンの貧困の連鎖を止めるにはどうしたらいいんだろう。

大人は諦め、無気力、やる気なし。

ならば子どもを変えよう!

そうやって始まったWISH HOUSE。

 

お金がないと学校で必要なものすら揃えられません。必要なものの中に水1ガロン(トイレの水)やら、バケツ、ほうき、軍手、石鹸、洗剤、漂白剤、ごみ袋・・・・

学校は正に生徒からの巻き上げで成り立っているんでしょうね、と代表の倉本さん。

 

え、そんなことないでしょう?と思うかもしれません。

いえ、公然と賄賂があって、先生に賄賂を渡さないと授業でも放置されるそうです。渡したら渡したで「あなたはなんて素敵なんでしょう!」とちやほやされるそうです(@@;)//

 

そんな学校でも親にお金がなかったり、仕事をして少しでも稼がなくてはならなかったり、行けなくなる子どもたちがいます。

小学生レベルの読み書きも計算もできなければ、就ける仕事も少ないですし(女の子はそういうお仕事になります)、だまされることもしばしばです。

 

親に搾取されたり大事にされていなかった者が親になると同じことを子どもにします。

親にとってそれは当たり前。

子どもはどんな親でも親ですからしがみつきます。

 

そんな子どもたちがWISH HOUSEに来て、日本人ボランティアに真剣に向き合って遊んで貰うことによって変化します。

「あたしには、ぼくには価値があるんだ」という自尊心が芽生えます。

 

7月6日日曜日、助産師の冨田さんのお話以外に、WISH HOUSEのお話もさせて頂きます。

子育てに奮闘中の方、これから出産を望んでいるけれど不安がある方、よろしければぜひお越しくださいね。

きっと広い世界が開けてくると思います。

詳しくはこちらです。http://pcp-osaka.com

 

 

Posted in こどもたちの未来に, フィリピン・バルナバクリニック


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